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2019/05/20
お部屋に合わせて
おはようございます❗️
日本経済も過度期に入りましたね。
コンビニも銀行もビジネスモデルが壊れつつある・・
凄く感じます。
ある会社の社長さんにたまたま空港で会い、言われました。
これからは成功モデルが作れたとしても、そのままでは10年持たない・・
昔なら30年ぐらいは暮らせたけどね。
非常に重く、心に響く言葉でした。
私はものを作って、ただ提供するビジネスモデルは大手メーカーさんの仕事だと考えています。
中小企業の製造業は、そこに必要とされるもの・・高機能で無ければなりません。
正に、一芸に秀でるです。
弊社はこれを実践しています。
この原点を皆様にお見せしようと思います。
今日の写真は私の部屋です。
南西に窓があり、キツイ西陽が差し込みます。
光透過型採光ブラインドと光反射型採光ブラインドが設置されていまして、差し込み方と気温の上がり方で使い分けています。
窓に何も無い状態と、ミルキー70とリフレクトを閉じた状態です。
曇っていますが、明確に明るさの違いが出ています。
今の季節、人工照明(LED)が点灯するのは18時以降になりますが、とにかく気持ちよく仕事が出来ます。
リフレクトにすると、まるで窓が無い部屋ぐらいエアコンが効いています。
明るさと遮熱効果が求められる窓際は、環境に合わせたバランスが一番です。
2019年の夏はリニューアルしたリフレクトが一押しですよ。
先週QTECから最新データが送られて来ましたが、ウインドートリートメントとしては世界初ではないかと思う数字を出しました。
日射熱取得率は、ついに0.2を切っています。
明るく出来、遮熱効果は金属製品の半分に・・
付けてすぐ分かる遮熱効果を、是非体感頂きたいと思います。
まずはご相談ください。