現場第一主義だった平成|採光ブラインド・カーテン・フィルム・クロス|株式会社あかりカンパニー

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2019/04/30

現場第一主義だった平成

木を見て森を見ず。

小さなことにとらわれ、全体が見渡せていないことを刺すことわざですね。

最近凄く感じる所があり、方向修正の時期が来たと思っています。

平成はそれなりで暮らせたかもですが、令和は明確な目標と的確な対応で頑張りたいです。

いい仕事を残し、みんなで喜べあえる世の中になればいいですね。

何故、平成から令和に変わる時にお祝いムードなのか?

昭和から平成に変わる時を覚えていますか?

僕は昭和天皇が亡くなられ、日本が悲しみに包まれた印象だけが残っています。なので、お祝いムードでは無かったように思います。

今回の改元がこれほど盛り上がる最大の要因・・

それは天皇陛下や皇后様がご存命である事です。

これは、いい事のような気がします。

お祝いムード一色になり、頑張ろうムードも高まります。

今日も出社していますが、やる時はやらねば・・(^ ^)

夏に完成する神岡の現場に行って来ました。

スーパーカミオカンデの高岡ですよ。

こちらでも、明るくて快適・・しかも省エネ。

窓を活用した働き方改革・・やります(^^)

陽当たりが良い場所なので、喜んで頂けそうです。

そう言えば、町はお祭をしてましたよ。

雪の影響もなく、順調に進んでいます。

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