名鉄EIエンジニア 本社様 / 明るさと意匠性の両立
名鉄EIエンジニア 本社様
明るさと意匠性の両立
施工年 | 2023年10月 | 取り付け方角 | 北 |
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施工タイプ | 改修 | 目的 | 採光・意匠性 |
黒を基調としたモダンな社屋は、サッシがデザインとして取り入れられているため、ブラインドの意匠性も重要になってきます。同時に、北に面しているため採光性能も重要なポイントになります。
改修前は一般的な布製ルーバーで閉じると暗くなっていたため、アカリナ コントラクト※(以下「アカリナC」という)ミルキー50で明るく快適な室内をつくることを目指しました。アカリナCのマットホワイト色のスラット(はね)は上質で自己主張することなく、モダンな外観・インテリアに溶け込みます。
※採光ブラインド「アカリナ」は、製品の仕様・保証内容やサービスの違いで法人用と個人用がございます。
法人用のアカリナは、AKARINA contract(アカリナ コントラクト)です。
北面の窓ですが、アカリナCは全体が明るくなっているのが分かります。
使用されている製品
■採光:光を透過して明るくする。
■遮熱:光を反射して温度上昇を防ぐ、この2つの割合をグラフ化したものです。
■遮熱:光を反射して温度上昇を防ぐ、この2つの割合をグラフ化したものです。
アカリナCで最も明るいブラインド。