今日も暑くなりましたね。
長期出張を控え、準備に追われています(笑)
パソコンとにらめっこも飽きたので、ちょいとサーモカメラを出しまして・・・
強烈な西日が当たる応接の窓をパチり。
変な話ですが、色んなタイプのブラインドが7台も付いています。
今日は光透過拡散型採光ブラインド・ミルキー(左)と、光反射拡散型採光ブラインド・リフレクト(右)の表面温度を撮影してみました。
両方、ブラインドは閉じた状態です。
やってる事は正反対にも関わらず、いかがでしょうか?
殆ど表面温度が変わっていません。
つまり右側のリフレクト、光を止めてるにも関わらず温度上昇を抑えているのです。
わかり憎いかも知れませんが、これって実は凄い事で・・・
一般品(アルミ製)で同じ様に撮影すると、10度以上の差が出て来ます。
採光ブラインド「リフレクト」
気温の上昇と共に、ドンドンお問い合わせが増えています。
夏用タイヤと冬用タイアは一つになりませんが、採光ブラインドは両立しました。
相反する問題に敢えてチャレンジします。
明るさと遮熱の両立を体感して見ませんか?
今日もたくさんのご来店、誠に有難うございます。