Before
After
Before
After
従来型ブラインドのスラットはアルミ素材が一般的です。強い日差しが当たるとスラット(羽根)が熱を持ち、そこから高い輻射熱が発生します。これが暑さの原因でした。アカリナ(リフレクト)は、98%の超高反射スラットを使用することで輻射熱の問題を解決しました。
オフィスでよく見かけるアルミ製のブラインド。日差しを受けて高温になるのをご存知ですか?ブラインドにたまった熱は、温度の低い室内へ熱を放出されます。窓際の暑さの原因は、ブラインドから放出される「輻射熱」にありました。
強い光が当たると、金属製スラットは熱を持ち、そこから高い輻射熱が発生します。
リフレクトのスラット(はね)には、98%超高反射の高機能特殊樹脂素材を使用しています。
これによりブラインドが熱くならず、輻射熱の発生を防ぎます。
【測定方法】窓の外側から室内に向けて投光機による照射を行い、開始から2時間及び4時間後に室内から試料表面の熱画像をサーモグラフィによって撮影する。
【サーモグラフィ】 日本アビオニクス㈱TVS-200EX使用
試験機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 福井試験センター
※測定結果は測定環境(天候・環境など)によって変化します。
採光ブラインド「アカリナ」は、拡散に優れた素材でできており、外からの直射光を拡散光に変換して室内に採り込みます。拡散光に変換された室内で上下左右に広がり、天井を含めた部屋全体を柔らかな優しい光で明るくします。
アカリナが採り込んだ拡散光は上下左右に広がり、室内全体に光を届けます。
室内照明を減らすことで同時に照明器具から出る熱もカットすることができます。これにより空調の負荷が軽減され、オフィス内の省エネ循環が生まれます。
なんと年間
234,000円 電気代カット!
(80%OFFの場合)
CO²年間
7,171kgカット
(80%OFFの場合)
上の図は採光ブラインド「アカリナ」の採用で、最大80%の照明の消灯が可能になった事務所です。
※kwh=22円として計算、CO²排出量(kg)=kwh×0.674(CO²排出係数)、1日8時間稼働、1ヶ月の使用日数を22日想定。
※実例に基づくものであり、導入後の削減量を保証するものではありません。
ブランドを開けて明るくしたい。
でも現実は...眩しい、暑い、パソコンが見えにくい。
そんな働く人の環境に合わせた
自由設計を可能にしました。
Before
After
Before
After
Before
After
Before
After
行政機関 |
---|
|
地方自治体 |
---|
|
公共機関 |
---|
|
教育機関 |
---|
|
金融機関 |
---|
|
医療福祉機関 |
---|
|
設計事務所 |
---|
|
可視光線透過率 69.6%
紫外線遮蔽率 99.8%
可視光線透過率 49.3%
紫外線遮蔽率 99.9%
全光線反射率 98.0%
紫外線遮蔽率 99.9%
こうぞ100%和紙使用
紫外線遮蔽率 80.0%
直射光は直線的で影ができやすく、ギラギラとした「眩しさ」を感じます。